本日3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCスプリント(3歳以上・JpnⅠ・1400m・1着賞80,000,000万円)は、川田将雅騎手スーニ号(牡3、栗東・吉田直弘厩舎)が、3番人気アドマイヤスバルの追い上げを3/4馬身抑えて優勝。4馬身差の3着にはリミットレスビッドが入りました。ホッカイドウ競馬から出走のミスティックダイヤ号（牡4　大崎順司厩舎　齊藤正弘騎手騎乗　498　－4）は11着でした。


齊藤正弘騎手コメント
「勝負どころで反応が無くなりレースになりませんでした。馬体重には出ていませんが、初めての長距離輸送のダメージがあったのでしょうか。この馬らしくないレースで残念です。」

コメント・写真提供：日高軽種馬推進協　神谷健介