第7回 旭岳賞〔H2〕結果【インタビュー動画あり】
						
					 本日のメイン競走、ホクレン杯 第7回 旭岳賞〔H2〕(ブラックタイド賞)[ダート2,000m(外) 曇・不良]が行われ、2番人気クインズサターンが2着サンビュートにアタマ差をつけて優勝しました(タイム:2.05.2)。 
 なお、同馬は重賞3勝目(通算11勝目)となりました。
 また、同馬を管理する安田武広調教師と騎乗した落合玄太騎手はともに旭岳賞初勝利となりました。
クインズサターン(牡8歳 芦毛)
 父 パイロ  母 ケイアイベローナ  母父 クロフネ
 馬 主:亀 田  和 弘 氏
 調教師:安 田  武 広
 騎 手:落 合  玄 太
 生産者:佐竹 学(新ひだか町)
 ※生産者にはブラックタイドの翌年種付権利が付与されます
旭岳賞 競走成績
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2021「カウントアップM」の対象競走となっており、クインズサターンはコスモバルク記念(5月4日)の勝利とあわせて2勝ボーナスの獲得が確定いたしました。
カウントアップチャレンジについてはこちらをご覧ください。
 

